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妊娠中のお母様方へ

投稿日:2020年8月11日

カテゴリ:コラム

健康な歯を作るのに大切なことは2つ

子供を産む前にお父さん、お母さんの口の菌を良い状態にしておく

妊娠中のお母様方へ

妊娠中の母体は「つわり」のため歯ブラシを口の奥まで入れるのがつらく、いつもよりも口の中が不潔になり歯肉炎や虫歯にリスクが高くなります。

またつわりや胎児により胃が圧迫されることから、一度に沢山の食事が取れず何度にも分けて食することから、口の中には絶えず栄養があり虫歯菌や歯周病菌が活発になります。

虫歯、歯周病はインフルエンザと同じく感染症ですので、極端ではありますが虫歯菌や歯周病菌のない口では、歯を磨かなくても問題が起こりません。

父親と母親の口にこれらの菌が住んでいると、子供に感染してしまいます。子供の菌叢(きんそう:いろんな種類の細菌の集まり)は3歳から5歳で確立されますので、ご家族で予防歯科治療(除菌治療)を行いお子様が5歳になる前に、悪い菌を駆除することが宜しいでしょう。

薬、麻酔、レントゲンに気をつけ、栄養状態を良くしておく

永久歯は胎児の頃からできます。妊娠6~7週目には乳歯が、妊娠6ヶ月頃から永久歯ができ始めます。そのため栄養不足は歯の形成不全として、もろい歯や、形の悪い歯が形成される原因となります。

薬剤にもよりますが妊娠中の服用は、茶色や黒い歯が出来たりします。またレントゲンは、防護すれば大丈夫ですし、麻酔も局所麻酔であれば問題ないです。

よい歯を創るには、母体の栄養状態を大切にし、常日ごろから口腔管理をすることをお勧めいたします。

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