唾液の働き|仙川の歯医者|永研会クリニック歯科

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唾液の働き

投稿日:2022年3月23日

カテゴリ:スタッフブログ


こんにちは、永研会クリニックです。

前回のブログでは、pHについてお話しましたが、
今回は唾液についてお話していこうと思います。

食べ物や飲み物を食べたり飲んだりした後、お口の中は酸性へと傾くことは
前回お話しましたね。

そこで酸性に傾いたお口の中を、中性へと戻してくれるこの働きを
『 唾液の緩衝作用 』といいます。


また、唾液には、カルシウム、リン酸などが含まれていて、
歯のエナメル質から溶け出したカルシウムやリン酸を
修復してくれる『 再石灰化 』を促してくれます。

お口の中においてpHの低い状態(酸性の状態)が、一時的なものであれば、
唾液の緩衝作用、再石灰化の働きによって、酸性から中性に戻り虫歯になるリスクが減ります。


他にも、唾液には様々な働きがあります。

・食べ物の消化を助ける。
・味を感じやすくする。
・口の中の汚れを洗い流す。
・口の中から入ってくる細菌の増殖を抑える。
・食べ物を飲み込みやすくする。

唾液の分泌は、夜寝ている時に少なくなります。
そのため口の中の細菌が繁殖しやすく、朝起きるとお口の中が粘ついていたり、
口臭が気になったりしがちです。
就寝前には、より丁寧な口腔ケアを心がけることが大切です。


上手く磨けているか不安な方、磨きづらい所がある方は、
是非相談にいらしてください。
お待ちしています。

 

 

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